くるくる豆蔵FC募集

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くるくる豆蔵

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豆腐や厚揚げ、豆乳、おからなど、昔から日本の食卓の中心にあった大豆製品ですが、今なお健康志向の高まりによって日々多くの人に求められています。毎日食べるものだからこそ、こだわりたい「旨い、安全、安心」という点。おとうふ工房いしかわの大豆製品は、「自分の子どもに食べさせたい豆腐を作ろう」を理念に、国産大豆100%、遺伝子組み替えでないものを100%使用し、昔ながらのにがりの豆腐づくりに取り組んでいます。そのため、一度食べていただけるとリピーターになる方がたくさん。店舗はもちろん、移動販売でも待ってくださっている方がたくさんいることが、私たちの励みにもなっています。
移動販売事業「くるくる豆蔵」では、おとうふ工房いしかわの商品をはじめ、毎日の食卓で楽しんでいただける食材やお菓子、スイーツなど100種類以上のラインナップからお客様の好みに合わせて商品を仕入れ、販売することができます。

くるくる豆蔵

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シンプルな原料だからこそ、原料の良さを存分に味わっていただける定番商品の豆腐や厚揚げ、油あげ、がんも。独自製法により大豆の持つ旨みと甘味をさらに引き立たせた、看板商品の「究極のきぬ」「至高のもめん」。そして、おからや豆腐を使ったヘルシーメニューやスイーツなど、おとうふ工房いしかわこだわりの商品群。
豆腐類以外にも、毎日の食卓で楽しんでいただける納豆や練り製品、お菓子やスイーツなど多彩な品揃え。すべての商品において、国産大豆を使用したり、添加物不使用にこだわったりと、食への想いを同じくする協力会社の商品を取り揃え、お客様の信頼を得ています。

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喜んでいただく姿を間近に見られる移動販売は、自身もまた仕事の喜びを感じやすい仕事です。また、高齢者や子育てをしている女性にとっては、生活を支える存在にもなります。しかも、提供する商品は、体によいものばかり。商品の購入が、その方の健康を支えることにもつながります。顧客の継続的な購入が見込めることから、続けるほどに売上が増え、収入が増えるビジネスモデルでもあります。

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無店舗のため初期投資額や運用コストが抑えられ、他の仕事をしながらの副業としての起業にも向いています。例えば平日は別の仕事をしながら週末のみ稼動したり、夜から仕事の方が日中に稼動したりと、休日や空き時間を活用して、さらなる収入確保と地域貢献を両立できるのも、移動販売の特徴です。その他にも、店舗をお持ちのご夫婦が、お客様の少ない時間に稼働するなど、多様な営業方法が可能です。

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季節変動の大きなビジネスや、月次のみの売上(入金)や手形のあるビジネスとは異なり、稼動するたびに顧客から日々の収入をいただくことが可能なビジネスであるため、企業様にとっては安定的なキャッシュフローの実現につながります。また、高齢化や共働き家庭の増加によって移動販売はこれからさらにニーズが高まる成長事業であることが予想されています。しかも「食」という絶対になくならない分野への進出という点でも、大きな将来性を持っています。

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くるくる豆蔵移動販売を始めるにあたり、特別な免許や許可が必要ですか?

普通自動車免許を持っていれば始められます。一部地域では豆腐販売において許可が必要になる場合があります。またその際は食品衛生責任者が必要となる場合があります。

くるくる豆蔵女性1人でも販売は可能ですか?

可能です。いしかわの移動販売は、男性・女性問わず活躍しています。

くるくる豆蔵訪問販売は行いますか?

基本的にはございません。車に設置してあるスピーカーで、昔ながらの豆腐屋さんの『ぱ~ぷ~』という音楽での集客になります。

くるくる豆蔵雨の日などの天候の悪い日は売れませんか?

売れます。むしろ喜ばれます。私たちの仕事はお客様の玄関先まで美味しい商品をお届けする事です。雨の日は、買い物に困られていらっしゃる方の在宅率が上がります。

くるくる豆蔵販売地域としてどのような場所が適していますか?

高齢者の方が多く住む地域や、近くにスーパー等が少ない場所がより適します。個人経営の店舗様や買い物難民のお客様たちにも重宝されております。

くるくる豆蔵お休みはありますか?

販売される地域性を考慮し、稼動曜日、時間帯をご自分で決めて頂けます。

くるくる豆蔵公道上での販売は出来ますか?

道路交通法上では、販売する事が出来ません。

くるくる豆蔵開業費用や販売車両の価格、収益などを教えてもらえますか?

初期開業費は110万円~となります。
その他、詳しいことは、お気軽に下記までお問い合わせください。

くるくる豆蔵

株式会社 おとうふ工房いしかわ
「くるくる豆蔵」FC担当まで

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