私達の工場には塀がありません。地域に溶け込めるようにという気持ちです。
やっぱり「おとうふ工房」があってよかったと言われたいです。
地元の小学校や、市民講座で行う豆腐作り教室のボランティア活動や、毎月土曜日に開く朝市でのフリーマーケット、地域に開放した工場見学、シルバー人材への作業委託・・・
老若男女みんなが豆腐に関わって笑いあえるようなそんな空気を発信したいと考えます。
「だいずきっず」とは、"大豆" "大好き" "子供達(kids)"を掛け合わせた造語で、私達が日頃お世話になっている地域の子供達を中心に実施する大豆を題材にした青空教室の倶楽部名です。
「いま私達が、世の中のために、子達の健全な食生活のために何か役に立てることはないだろうか」
思い出せば、私達も自分たちの手で作った出来立ての料理を青空の下みんなで一緒に食べたことは、どんな高級料理よりも美味しく、そして価値があり、今でも心に残っています。
「このような体験を少しでも多くの子供達に味わってもらいたい」
いま私達にできること。それは豆腐すなわち大豆。大豆を通じて食の原点にもどり、そこから生まれる様々な発見や気づき、そこに育ちの源があるのではないでしょうか。 そこで、子供達に昔ながらのお豆腐作りを体験してもらい、出来たての美味しいお豆腐を青空のもとで食べていただく野外体験型教室「だいずきっず倶楽部」が誕生しました。
これは、‘親と子' '地域の方々と弊社の従業員' そして'大豆と私たち'など、「共育 (きょういく)」をテーマに、共に育つ環境作りの種を、未来に向けて植えていく活動です。
毎年、夏に開く地域の方や取引先との交流会は、スタッフ総出の手作りのイベントや屋台、花火で和気あいあい。
人と人とのふれあいの場です。
出来たてのお豆腐はやっぱり美味しい!
ちょっとだけお豆腐づくりを体験してみたい方も、大豆からちゃんと作ってみたい方もどうぞ。
豆腐屋だけど、パン工房もある「おとうふ工房」ならではのパン教室もあります。
団体さま向けの教室は、それぞれ簡単コース・本格派コースを開講。
少人数でのお申し込みOKの特別教室は月1~2回開催します。
どうぞ親子、家族、お友達、PTAの皆さんで遊びに来てくださいね。
おとうふ教室・パン教室の詳しい情報はこちら>>
おとうふ工房いしかわの文化・芸術活動支援として、毎年、
華道家・内藤満里子先生によるインスタレーション
児玉たまみさんの「愛のコンサート」
のチケットプレゼントを行っており、お客様からご好評いただいています。
華道家・内藤満里子先生には、大まめ蔵などでフラワーアレンジメントの教室を開いていただいたり
伝想茶屋店の店頭のコーディネイトを手伝っていただいたりしています
児玉たまみさんにはシャンソン・ポップスという枠にとらわれず独自の歌の世界を広げていらっしゃり、コンサートを子どもたちと創り上げる活動にも力を注いでいらっしゃいます。
高浜大まめ蔵 文化教室 「内藤真理子フラワースクール」>>
ある日、授産所高浜安立(あんりゅう)の成瀬施設長が、「弁当を作って販売したいので、ノウハウを教えて欲しい」と
我が社を訪ねてきたことから始まった支援活動。
今の障害者支援法は、障害者の生活環境は、非常に厳しく、働くために授産所へ行くと、施設利用料を払わなければならず、
わずかな報酬では帳消しになってしまい、
手元にはほとんどお金が残らない。
だから、自分達で仕事をして今の賃金の倍の給料を取りたいとのことでした。
生もののお弁当はあまりにもリスクが大きいので、「賞味期限が長いお菓子にしたら・・・」と助言しました。
そんな利用者の立場から始まったプロジェクトです。
愛知文教女子短の安藤京子教授(食品栄養)、中部大の根岸晴夫教授(食品科学)、吉川機械製作所など多くの人に助けられ、
平成22年4月から焼菓子「ぱりまる」が販売されます!
食べることを通じて人を幸せにさせことが出来れば、自分も幸せになれる。
こんな授産所の活動も私達は、素敵な人を育てるという大切な食育活動のひとつだと考えます。